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最終更新日:2009年10月10日

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さあ!はじめよう うつ病の集団認知行動療法
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
 集団認知行動療法の効果がうたわれているものの、現在はまだ実証的な研究は少ない。この本は集団認知行動療法の数少ない実践報告と言えるだろう。
 内容は大きく分けると2つに分かれており、復職支援のためのものと、女性の主婦を対象にしたものに分かれている。進め方も詳しく書いてあり、そのうちのいくつかはDVDで実際のやり取りを見ることが出来る。
 これから集団認知行動療法を導入しようとする人にとっては非常に助けになる本といえる。
対人関係療法でなおす うつ病
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
薬でうつは治るのか? (新書y)
価格: 819円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
本文中でも触れられている「精神分析という手法は、文学分析理論などでほそぼそ命脈を保っている」といった類いの好奇心からこの手の本を読み始めた自分のような者は意外と多いように思うので、いざこういった文言を目の当たりにすると、なかなか複雑な気持ちになりました。概ね面白く読めましたが、先日の秋葉原のような事件を起こす人に、SSRIのような副作用の一見少ない薬の長期服用者が多いといった分析は、そういったアプローチからの研究の必要性は認めますが、扱いを誤るとまた新たな偏見の温床になるような危惧も残ります。
精神疾患は脳の病気か?―向精神薬の科学と虚構
価格: 4,410円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
精神疾患について科学的に考察するなら必読だが、
学術的な内容ゆえに、要約に欠け、読み手を選ぶ。

生化学的アプローチが前半の大部分を占めるので、
興味はあるが理系は苦手、という人には敷居が高い。

本来は医療者向けの内容と思われる。

セロトニン仮説が「仮説のひとつ」に成り下がった現在、
著者の慧眼に感服せずにはいられません。
メンタルヘルス対策の実務と法律知識
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (講談社プラスアルファ新書)
価格: 880円 レビュー評価:2.5 レビュー数:28
「本書のことを実践しても責任もてません」
の要旨の免責事項が冒頭にありました。

ある意味
これは当たっていると思います。(苦笑)

ともあれ
SSRI(抗うつ剤の一種)と鬱病の関係について
以下のように述べています。

「改善効果はプラシーボ(偽薬)と同程度しかありません」
「つまり鬱病治療効果はありません」
「一方で副作用は重篤で、むしろ自殺者を増やしています」
「だからSSRIは、百害あって一利なし」
「絶対に摂るべきで
やまない雨はない―妻の死、うつ病、それから… (文春文庫)
価格: 460円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13
 配偶者に先立たれたら、そんなことは考えてもなかった。
自分はどうなるのか、今の感謝の気持ちを伝えたい。そんな気持ちにさせてくれました。
感謝します。
精神の脳科学 (シリーズ脳科学 6)
価格: 3,360円 レビュー評価: レビュー数:
うつ病―まだ語られていない真実 (ちくま新書)
価格: 756円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
本書の内容はプチうつなどと軽々しく表現されるようなものではありません。
一精神疾患(パニック障害)の妹を持つ私にとっても大変にセンセーショナルで
ショッキングな内容でした。

リストラ、失業などに遭った中高年男性が自宅マンションなどの多額のローンや借金を抱え、
生活苦の果ての自殺や、未遂、一家心中。
誰もがうらやむ裕福な家庭の奥さんの妄想うつ病の夫殺害事件。
30代女性が離婚の末に子連れ心中を図ろうと放火。父親、祖母、子供二人を殺害等々。

うつ病患者でここまで…と思う程、たくさんの悲
眠れぬ夜の壁
価格: 1,575円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4
プロローグの見出しが「人は変われる」だったので「おっ」と期待して読み始めたのですが・・・はっきり言って浅いです。本屋でパラパラと見て、リアルな体験を綴った核心に迫る書かと思い買ったのですが、ちゃんと読んでみると洞察が深くなくかなりがっかりでした。文章量の割に内容も薄いです。
ただ、この本の意義は、アダルトチルドレンという言葉がそれほど広まっていなかった時代に自分の体験を世に出したことなのだろうと思います。こういう本としてはたぶん先駆者的存在だと思うので。そういう目で読むなら少しは感心できなくもない。
でも今だったらほかにもっといい本がいっぱい出てるからそっちを読んだ方
ササッとわかる「うつ病」の職場復帰への治療 (図解大安心シリーズ)
価格: 1,000円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2
 サラリーマンのうつ病は大不況下でさらに増加、複雑化、多様化、深刻化している。うつ病図解シリーズなので教材にできるかと期待してみたが、挿絵がチープで使えない。うつ病の説明、復職への道のり、など全てが通り一遍でタイトルを並べただけのもの、内容が無い。著者はおそらく認知行動療法もアサーションも言葉だけしか知らないのではないか、と疑う。実際に現場で困っている人事関係、産業医、一般開業医にとって何の役にも立たないだろう。各企業が出している「うつ読本」を有料にしたようなものなので安い本とはいえお金を出す価値はない。
抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟
価格: 4,410円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
デプロメールを五年続けて呑んでいました。うつ症状を自覚して初めて行ったクリニックで
処方されたのがきっかけです。プロザックの事は知っていましたが、日本にはいってきてない夢のような薬という事をNHKのテレビ番組を通して知っていました。
その後、うつ病は治るどころか悪化、大学病院に2回入院しました。同じ病気の人と何人も話して開放病棟では薬についてある程度把握できましたが、みんながみんな、薬は一生飲まなければ直らないと信じています。私はトレドミンも呑んでいるので、デプロメールを減量していってついに2週間前ゼロにしようとなりましたが、本当に苦しかったし、今まだ苦しいです。 <

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