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最終更新日:2009年10月10日

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仕事中だけ「うつ病」になる人たち――30代うつ、甘えと自己愛の心理分析 (こころライブラリー)
価格: 1,365円 レビュー評価:2.5 レビュー数:25
経済活動としてタレントをされたり,著書を出される方は大勢いらっしゃると思います。
ただし、公の人として『社会に与える影響』に関して充分に理解した上での行動が人間として必須ではないでしょうか?

特定のグループの人に関して、権威を持つ人からの断定的な意見は偏見を生みます。

公の人はとくにそこを配慮すべきではないかと思います。

『苦しんでいる人』を相手にする事を生業にしている人は、そこに敬意を払う気持ちが必要ではないですか?

『先生』と呼ばれる人の中には素晴らしい方も沢山いらっしゃい
うつ病―患者・家族を支えた実例集
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
心が雨漏りする日には (青春文庫)
価格: 600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
私は躁うつ病になってまだ2年目です。
不安材料なんて数えたらキリがないくらいあります。
けれど、らもさんの言葉で何か見えたような気がしました。

「人間は無数にある選択肢の中で、自分が選べる選択肢だけを選んで
人生を生きている。選べない選択肢を選ぶことは絶対にないのである。」

きっかけになった出来事、躁うつ病になった意味。
私はそれを悔やみ、悩み、ずっと引きずっていました。
でも、私にはそれを避ける選択肢はなかったのです。
その時、その時、私は選べる選択肢を選んできただけ
脳画像で探る「うつ」と「不安」の癒し方
価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
前編も併せて非常に良い本だと思います。
うつのタイプに分けて脳画像の例が示してあり、対処法なども
実践的で具体的です。

自分は過集中型ADDと自己診断して専門医にかかりましたが、
結果は自己診断とは違っていました。しかし、この本も
含めて発達障害関係の本や論文を読み漁って得た知識により
専門医の言わんとするところはよく理解できたと思っています。

一言でまとめてしまうのであれば、
・研究者や技術者など理科系を専門にする人
・対人関係が苦手、など発達障害を疑って
知らずに飲んでいた薬の中身 (祥伝社新書165)
価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
化学と薬学、医学の関連性を興味深い実例とともに示してくれる良書だとおもいます.
有機化学や生化学を専攻する学生にこの本をおすすめしたいです.
心の休ませ方 (PHP文庫)
価格: 500円 レビュー評価:2.0 レビュー数:14
著者は、前書きの段階で
本書が自身の(特異な)幼児体験を背景に研究の成果を踏まえ、
それについての自身の考察を述べた物であることを断っておかなくてはならないのでは?


少なくとも自ら考え内省する力がある者でないと、この本の内容は重く
(息が詰まるほど偏った事例と何度も繰り返す同じ結論)、

じっくり読んで、隠れたヒントを見つけ出すことはできないと思う。


そもそも私が読んだ加藤氏の著書の中で、自身の幼児体験という地平から離れた作品に出会った例がない。

読者は
脳画像でみる「うつ」と「不安」の仕組み
価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
今までのウツを扱った本とは全く異なった視点で書かれた本です。それでいて非常に分かり易く、読者に明快な答えを与えてくれます。

まず、SPECTという画像診断法のひとつを利用することによって、脳の部位をいくつかに分け、この部分はこの機能を持ち、正常でないとこういう症状が出ると、明確に断定しています。

SPECT診断を簡単に受けられる訳ではありませんので、読者が本書に載せてある質問リストを用いて、どのようなタイプの精神疾患であるかが、簡単に分かるようになっています。ただし、この分類はエイメン博士によるユニークな分類法であって、通常の分類とはかなり
躁うつ病とつきあう
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
私自身、双極性障害(躁うつ病)で現在治療中です。
いろいろな患者さんと加藤先生との治療のエピソードが中心で、
様々なケースがあるということを知るにはいいと思いますが、
自分自身の治療などに直接、役立つという感じのものではありません。
ただ、他の人はどんな過程を辿っているのだろう?と
知りたい方にはよいと思います。
内容は軽く読みやすいです。
うつ病の真実
価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
最近のうつ病をめぐる状況は、うつ病の診断基準が変わり、安易に診断されてしまうことによって、本来のうつ病ではない人もうつ病という診断がつけられ、回復が難しくなっています。
そこを原点に返って考えてみたのが本書です。
うつ病は人間的な病であるというところから、治療についても生物としての人間に関わる薬物療法と人間としての生き方に関わる精神療法の両面が必要なことがわかります。
うつ病はなかなか難しい病気であるということもあらためて思いましたが、大変読みやすく書かれています。
もういちど自分らしさに出会うための10日間
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
擬態うつ病 (宝島社新書)
価格: 756円 レビュー評価:3.0 レビュー数:18
久々に読んでスカッとした本。正真正銘、心の病で苦しんでいる患者さんたちがいる一方で、擬態うつも確実に増えてきている気がする。アスペルガーと診断され、新薬を最大量投与され、日々食欲の減退に悩む私としては、うつ病しか持っていない患者(デイケアにかなりいる)は「普通の人」にしか見えん。

正直、うつよりも重篤な先天的疾患(統失・自閉)に言わせると、うつ病・神経症圏って、本来、多額の税金で援助しなくてはならない「障害」なのだろうか?と思う。「なんで鬱だけで年金もらえるんだよ?」と思う。これはデイケアに4年通ったあとの私の率直な感想だ。

病気になったら
「うつ」にならない心のつくりかた (ぶんか社文庫)
価格: 570円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
うつに対する予防策から、うつの原因、社会的な広がり、症状、治療などについて話が及んでいきます。予防策はモタ先生のお人柄が滲み出るようなアドバイスに満ちています。中でも、人生から勝ち負けを捨ててみよう、という言葉は心に残りました。女性と男性では女性の方が通院治療者は多いけれども自殺者は男性に多い、という傾向があるそうです。ストレスを感じているという人は60%いるのですが、ストレスを感じていないという人の方がむしろ心配だと述べられています。ストレスは、誰にでもあるものなのでそれに早く気づいて自分のこころをいたわることが何よりだと思います。ゆううつとうつとの境目は一日の単位で憂鬱が続くか一週間以上

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